Top Page PCB製作してみました
自作工程のメモとして
1999年5月  修正:99年9月


PCB製作の現場です。露光中でCQ誌を3冊重ねて高さを稼いでいます。
横から見た画像です。
足の踏み場も無い状態です。


下記画像の露光時間を修正します。
LP(レーザープリンタ)でトレーシングペーパーに打ち出したときの写り具合を見たところ、以前の3分では、露光し過ぎのようで、2分40秒に修正します。
トレーシングペーパーは、90Kg紙です。
(東急ハンズに有りました。)


   99.9.9:修正
露光時間は、この状態で丁度
2分40秒(CQ誌3冊の高さで)<−修正
で適当な露光が出来ました。
ベーク板を小さく切って、試験しましたが1分以上の誤差が有ると露光ミスが発生してしまいます。
最適値の記録としてHP上に掲載しておきます。

現像の注意
現像は、規定の湯温にし充分マスキング剤を洗い流す事!この時、綿棒で洗い流す部分を柔らかくこすってやると良いようです。

エッチングの注意
エッチングは、少し高目の湯温にし、新しい液を使う事がポイント。2〜3枚目になるとエッチング時間が倍ほどかかる事も有りました。
(最初は5〜8分 2枚目は10分〜13分)
1999.8.31:追記
露光器は6Wのケミカルランプを2本使って、FUJIのアルミシャーシに簡易実装しています。
ランプは6Wを2本使っています。器具は、ランプと一緒に日本橋の(株)光サービスセンターでそろえました。
器具とランプで約3500円以内で購入できると思います。また、シャーシは、ニノミヤのエレホビー店で約1000円です。穴は4ヶ所のみ空けて、包装紙を再度かけています。
画像の奥は、サンハヤトのPK−CLAMPです。
仕上がったPCBです。ここまで最適な露光時間等を探るのに、たくさんのお金を使いました。
サンハヤトのガラスエポキシ・ポジ基板「30K」3枚失敗。PK−6(約1500円)追加購入。現像剤「DP−10」を3袋消費。古いベーク・ポジ基板1枚消費 等々です。


基板右側の縦線は、それぞれ線幅の違うパターンを書いて、エッチング時の判断に使っています。
また、基板の周りも同様に、エッチングの仕上がりを判断するのに使っています。
露光時間3分30秒で失敗したガラエポ基板です。こんな感じで他に2枚消費してしまいました。
当初は15分も露光した事も有り、本当に最適時間を探った後で実施すべきでした。


<−−失敗作です。