自己紹介 |
(1997年2月より) はじめましてJE3JLBです 当局は大阪 豊中市で1991年6月に開局して現在に至ります。 その間、アパマンHAMを続けております。 HOMEページが流行っている昨今、私もと思って公開しました。 LINK等歓迎します。(ただし、休止・URLの変更等、することが有りますので悪しからず。) |
REALFORCE R2TLS-JP4-BK (Nov.2018)
HHKBを長年使ってきましたが、REALFORCEのR2が発売されたのでHHKBを処分して買い換えました。
R2TLS-JP4-BKはキーの機能変更がファンクションキーでできますが、標準設定で使用しています。 2018年11月より |
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HHKB Professional JP White (Jul.2011)
2009年10月に手放して以来、2年も経ちませんが今度は白(ホワイト)タイプのHHKBに交換しました。
アマゾンでHHKB Professional JP(ホワイト)を購入した。 KeySwapソフトで入替えたキートップを、HHKB(英語配列無刻印)のキートップセットと交換した。 2011年07月から2018年11月まで |
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RRALFORCE (Oct.2009)
約1年前にHHKBに切り替えましたが、Ctestwinを使う機会があり、ファンクションキーが独立したREALFORCE(91UDK−G)に再度切り替えました。
CW用(RTTY)コンテストソフトを使う機会があり、ファンクションKEYを頻繁に使うため、以前のHHKB ProJPでは組み合わせキー操作に戸惑う状況だったため、REALFORCEに切り替えました。 以前から無刻印キーボードを探していましたが、この墨タイプはHHKB_JPと同様に無刻印に近い形で、どうせタッチタイピングを始めたら鍵盤面見ることも無いはずのため、ファンクションキー独立のこのタイプを選択しました。 切り替え直後は、少し固めかなと思う打鍵感覚も次第に慣れてきましたし、どんなキーでも違和感無く打てるようになりたいと感じる今日この頃です。 2009年10月から2011年7月まで |
HHKB Professional JP (Dec.2008)
永い間無刻印キーボードを探していましたが、それに近いキーボードがPFUから発売になり、購入してしまいました。 2003年ごろからタッチタイピングを始めて、それなら無刻印キーボードだと思い探して来ましたが、なかな売っているものが無く、HHKB ASCIIタイプも高価なため試すことも無く、時々Web上で検索していましたが、見た目無刻印(どうせ文字は見ないのですから刻印/無刻印は関係ないはずですが・・・・)のHHKB Proの日本語配列が目についたため、2万3千円ぐらいの高価なキーボードを買うことにしました。 買って使った印象ですが、打ちやすいのとコンパクトであることです。 ファンクションキーについては[Fn]キーと数字キーの合成になりますので、このままコンテストログを打つことは練習が必要かも知れませんが、慣れれば同じことと割り切っています。 また、文章中に打ち込む数字も、フルキーボードの10キー部を使わずに使っていましたので、何とかなると思いますが漢字切り替えのキーの位置が違うのが、職場のフルキーボードとの違いで、未だに少し戸惑っています。 2008年12月〜2009年10月まで |
JLB近況:ハムフェア 2007
「ハムフェア」に初めて行ってきました。 今回、仕事の関係で、開催日前後に東京に滞在する機会がありまして、初めてハムフェアに行ってきました。 今まで、何度か行こうと思っていましたが、開催期間にあわせてた出張等が無かったのですが、今回は機会に恵まれ、日曜日の2時間程度ですが見てきました。 せっかく行ったのですからと、あまり重くならない程度のアンテナ基台とコネクターを購入しました。 2007年8月 |
JLB近況:CR-502 ゲット
JLB近況:PCケース交換
「ベアボーンキットの薄型Bookケースから、ミニタワーケースへ変更しました。 最近、Linuxで遊ぶ関係も有り、CD−Rに焼いたFTP版のCD−RがDVDで読めないことがあったので、5インチベイが2個あるミニタワーにケースのみ交換しました。 ただ、机の上に置きたかったので、できるだけ小さい物をと思い、MT−85(AOpen)などを候補に探しましたが、ほとんど電源容量が150Wぐらいのため、使いもしないのに余裕を求める気持ちから躊躇していました。 そんな折、現物を見に行こうと久しぶりに日本橋を歩いていると、このケースが目にとまり即購入となりました。 価格もインターネットで調べた値段より大幅に安く、電源が200Wの仕様だったことが決め手になりました。 購入は2001年2月 333DMX |
参考:中身についてはこのURLで確認できますが、いつまでもLINKが継続できるかは不明です。
JLB近況:真空管ラジオ6球スーパー
2000/09/17:懐かしの無線機に内部の画像を追加しています。
JLB近況:シャックのパソコン変更
「不要品売ります」コーナーへ掲示したPC-9821から、BOOKタイプのPCに変更しました。 机の左側にIC-756PROとLOGソフト用のPC98ノートを置いている関係で、幅120cmの机の半分しかスペースがなく、タワー型をあきらめBOOK型と液晶ディスプレーを導入しました。 いままでは2年半前のノート133MHzだった関係でセレロン566MHzは大変速く感じています。 BOOK型の中は狭く、結構熱が発生しています。また、背丈の低いPCIカードが3枚導入できるタイプのベアボーンキットだったので現在はLANカードを追加して、ノートPCや家族用PCとつなげられるようにしています。 (PCはパソコン工房 江坂店にて) 2000年7月 |
JLB近況:KANHAM 2000
今年も「第5回関西ハムの祭典」(KANHAM2000)へ行ってきました。 昨年は、日曜日に行ったためか、ジャンク品にめぼしいものが残っていなかったので、今年は土曜日の開場時間に合わせて(1時間前に到着)行きました。 開場と同時に中に入りましたが、特にジャンクコーナーは、身動きする事も出来ないくらいの混み様で、見る事も出来ないような状況でした。 そのような中、昨年と同様に中古のシールドバッテリーを売っていましたので、今度は迷わず3個買ってきました。 買えたのはこれと、JR3ZDQのCQマシーンの基板だけで、50分ほどで会場を後にしました。 しかし、買ったら買ったで、今度は何に使おうかと思案中です。 2000年6月10日 |
JLB近況:ISDN
ISDNのターミナルアダプタ(以下:TA)を買い換えました。 1998年5月頃より使用していた ATerm IT65PRO DSUから、シャックからインターネット接続が出来るATerm IW50 DSU+RS20(子機)に買い換えました。 以前インターネットに接続するときは、ノートパソコンをTAの側まで運んでRS232Cケーブルをつないでいましたが、なかなか面倒で朝のメール確認等はほとんどやっていませんでした。 これでいつでも出来るようになり、快適ですが電話代が心配になってきています。 2000年3月購入 |
RS20子機です。 見通し100mの通信可能距離とカタログには出ていますが、TAの設置場所と部屋が離れているため本当に使えるかどうかが不安でしたが、大丈夫みたいです。直線距離6〜7m、途中に壁3枚の条件です。 さすがに、トランシーバの送信中にインターネット接続はしていませんが、途中で切れる事もほとんどなく使えています。 選定の理由の一つに、子機側に電話機を付ける事が出来るという点が有ります。まだ電話機は使っていませんが、カタログ性能だけで選んだのかも知れません。 2000/12/10:更新 この状態で62dBから66dBの強度があります。(RS20センター ユーティリティーにて) |
JLB近況:自宅
Windowsマシンを新調しました。 以前はPC−9801やノートタイプのパソコンを買い換えてきましたが、安い高性能パソコンが雑誌に出ているのを見て、家族用にも使えると思い、思い切って購入しました。 購入店は、なんばのDOS/Vパラダイスで、組み上げてある品をそのまま持ち帰りました。 仕様は、C366MHz,64MB,440BX,6.4GB,Win98..で程々の値段でした。 現在は、HDDがガラガラ状態で、将棋と囲碁のソフトが入っています。 設置場所は、シャックではなく、食卓の横に置いて(必要時に10BaseTで、ノートPCと共有)家族に開放して点数を稼いでいます。HiHi 1999年6月12日購入 |
Windowsマシンを新調した関係で、メインRIGにIC−706MK2GM(50W:移動用)をとりあえず置いています。 もっぱら、AM放送やFM放送を聞くことが多く、とりあえず不自由していません。 1999年6月から11月まで |
JLB近況:KANHAM'99
「第4回関西ハムの祭典」(KANHAM99)へ行ってきました。 6月13日の朝10時過ぎに到着し、いろいろ見て回りましたが¥300円のスピーカーが有りましたので、さっそくパソコン用(サウンドは有りましたがSPは無し)にと買い込み、取り付けています。 音質には拘っていないので、助かりました。 1999年6月 |
同じく、「第4回関西ハムの祭典」で見つけてきたバッテリーです。 セルの数から12Vと解りますが、一切仕様等は書かれていなく、見た目は新品のようにきれいな品でした。 自宅に帰って電圧測定と秋月の充電器を接続してみましたが、満充電状態でした。 ノートパソコンの移動用電源にしようと思っています。 こんな事なら、もう一つ購入しとけば良かったと帰宅してから思うのはいつもの事です。 碍子(樹脂)はサガ電子の出展が有りましたので、すぐ使う予定は有りませんが、衝動買い(有ったら良いな)したものです。 1999年6月 |