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1.
全体の画像です。大変小さく、また
IC−PCR1000用の保護カバーも
いっしょに同梱されていました。
まず最初に、IC−706MKU本体の上下のカバーを取り外すように書いてあります。
上(5本)、下(5本)。 |
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2.
次に、上部からJ12を探します。(見つけやすい)
これを丁寧に外して、フラットケーブルの間を通して下部へ戻します。
少々通しにくいので、慎重に作業します。
後工程で、同じ経路を通って、UT−106から出ているケーブルのP1コネクターを
接続します。
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3.
下部の画像です。先ほど外したケーブルをフラットケーブルの隙間から慎重に取り出します。
後は、「取扱説明書」の図の通り作業していきます。
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4.
取り付けが完了した画像です。
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5.
通電時の画像です。
パネルの左上に、DSP・ANF・NRの表示が見えます。
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