Top Page アルインコ DM-130MV 電源の修理
自作工程・実験等のメモとして
Mar.2016


 おそらく20年以上に亘って使用してきたアルインコの電源が、数週間前から電流計がマイナスを指して動かなくなりました。メインの電源は、コメットのCPS3200に変えていたので、使用頻度は少ないですが、VUHF機の電源として最近使うようになり、先日掲載したSWR&WATTMETERの修理に続き、取り掛かることにしました。

Web上で「DM-130MV 修理」で検索すると、多くの類似症状が現れ、メーターの修理で何とか成るのがわかりました。
先に掲載していただいた方々の情報を元に修理できましたので、修理過程を簡単に掲載します。


修理・清掃後のDM-130MV

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 1.分解のポイント

■外すネジやハンダの箇所は現品とWeb上の記事を参照してわかりましたが、前面パネルに出ているLEDランプの接着が簡単に外れずに取り外しに苦労しました。
また、ハンダ吸い取り線をたくさん使ってしまいましたので、これからやられる方は、準備をして取り掛かられることをお勧めいたします。

前面パネル裏のPCBを外しかけてる途中です。矢印で示した部分を外し、取り外します。

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 2.メーターパネルの剥がれ

■メーターを外すと、以下のように目盛り板が外れた状態でした。また、既知情報と同じようにメモリ版を接着してある部分が反り返っており、そのままボンドで貼り付けました。
後で組み立てた時に、その反り返ったことにより、前面パネル裏のPCBが少し浮いた状態になりましたが、そのままで修理完了としました。
また、電圧計は外れていませんでしたが、同じくボンドで少し補修しておきました。


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99.追記用(予備)