Top Page 秋月 PICプログラマーキット Ver4
自作工程のメモとして
2006.May


1.入手のいきさつ

これは、ただVer4のCPU基板を購入して以前から持っていたVer3のCPUと交換しただけです。
事の発端は、別掲載のEQT−1にCalkey【1】を取り付けたところ、長短点メモリーの操作感覚が今までと違うような印象だったので、新たにプログラミングしようとして、購入しました。

PICは、この「自作・実験の紹介」の最初にある真空管式CW送信機を作ったときに、使ったのが最後で、それ以降に購入したPICプログラマキットVer3は、使った記憶がありません。
そのVer3のCPUと載せ換え、コントロールプログラムは、秋月のHOMEページからダウンロードした最新版で動作確認が出来ました。

当面は、PIC 12F629 をターゲットに、少しずつ進めたいと思いまが、アセンブラー命令はすっかり忘れてしまいました。

 

以下も、記録として画像を貼り付けておきます。

2006年6月18日現在、問題なく動作しています。

早速の応用はこのページです。

以上